【石川・金沢】本当の『言の葉』ツアー【文芸/アート向け】

『言の葉』って何だと思いますか？（なぜ、噓を付いてはいけないのでしょうか？）
「言の葉、言の葉」と言っている方多いですが、芸やアートに触れながら、言葉の意味を。

町名地名には、先人が残した刻印があります。

・小松市を例に ...沖町、島町、粟津、軽海、木場潟、津波倉...これ何?
(*昔、海だった所でその名残です。木場潟は、近くの山で「木」を西に流す発着「場」。だから木場潟。）

・金沢「七つ橋渡り」
「君の名は。」でも出てきた「もしもし」の語源から、迷信か本当か?を紐解く。

・海なのに、なぜ山偏で『岬』って言うの？/ 平野部なのに、なぜ「尾山」神社?
（*金沢の街は、海抜20ｍ程です）

最後に、
・『言の葉』とは何か？　この言葉の本当の意味と、なぜ噓をついてはいけないか？

・「はじめの一歩」松尾芭蕉が訪れた場所にも。
短歌/俳句を詠んで頂く…予定もしています。

・金沢城の石垣『暗号解読』
スマホで検索しながら解読表使い解読
本当は「暗号」です(記号ではありません)。
近くに宝町があります。が、大事なモノは遠くに隠したいのが人の心理です。
（*おそらくフェイクです）

宝の本当の宝の在り処なのか？
*当時、金沢は日本で五番目の都市でした。だから、加賀百万石（石は石高＝米）。
（米相場が江戸の為替でした。某シュミレーション時代劇ゲーム。そうだったでしょ？）
前田家が威厳を後世に残したかったのか？
それとも、石を運んで築城をした石工職人達が何か威厳を知らしめたかったのか？
紐解きましょう

ともあれ、金沢を歩きながら袖振り合うも多少の縁。
本当の『言の葉ツアー』を楽しみませんか？

『故郷は遠きにありて思うもの読むとこないよ刺さらない言』

（私の全ての創作物のファンの方から「直木賞に出して下さい」と言われる、
私松本昌英の金沢三文豪に向けた室生犀星の詩歌を短歌に二次創作。*読むとこあるよ＝地元紙CMをもじって）

・「真っ直ぐな目」（*知識は不要。 会話を楽しみながら行きましょう！）
・ 袖振り合うも多少の縁ですが、世の中『相性』です。
・ 集合時、「違う」とどちらかが思ったら「なし」。
*ご返金致します。
・「会話」を楽しみながらそれなりに気の合う人と楽しく行く。
※それが、袖振り合うも多少の縁『本当の』言の葉ツアーです。

※「何年に誰が何を…」従来通りの他のガイドにお願いします(><)